ロハスとビーグレンの意外な共通点

ビーグレン

ビーグレンのご愛顧、感謝♪感謝♪

こんにちは。
Optimal Beauty&Health研究家の宮地祥子です。

じめじめの梅雨に入りましたね。
でも、梅雨が来ると夏はもうすぐ!
夏生まれの私は、夏が大好きなんですよ。

おもいっきり太陽の下で遊びたい。
でも、日焼けやシミは苦手です。

40歳も過ぎると、若いころからの紫外線を浴び続けた影響で、年々肌は紫外線A波によるダメージを受けています。
これがいわゆる「光老化」です。
それにプラスして、毎年夏に強くなる紫外線B波。日焼けして、赤黒くなる肌は、紫外線B波の影響ですよ。

肌はダメージを受け続け、肌を守るためにメラノサイトが活発になって、メラニンを過剰に作る。これが蓄積したのがシミです。
ただ、シミは、日焼けだけではなく、女性ホルモンの影響やストレス、過剰は肌への刺激(マッサージなど)によってもメラノサイトが刺激されて、メラニンを過剰に作ることでもできるのですよ。

つまり、外部からの刺激だけでなく、内側からの影響によってもシミはできる。
日焼け止めで防ぐのは紫外線。そして、内側からもケアをすることで、より強固にシミケアを。

そこで、どうしてもシミをつくりたくない!!!
という私は、ビーグレンのシ-ミ-ホワイト・ホワイティフル。

 米国発のサイエンスコスメビーグレンが開発した飲むシミケアです。 
あー、サプリメントアドバイザーとして、すぐに見てしまうのが、
  この表示「第3類医薬品」。
第3類医薬品とは?って思いますよね。
一般用医薬品の中でリスクの高いものから第一類医薬品、次に第二類医薬品。そして、第三類医薬品は、服用することで体調に影響があったとしても日常生活に支障を来すには至らないレベルのものとされています。
身近なところでいうと、ビタミン剤とか、整腸剤です。そして、第三類のみ、コンビニやオンラインでの販売OK。薬剤師さんの監督下になくても販売できるのです。
 

パッケージ裏には、しっかり効能・効果が記載されています。

しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着の緩和です。

1回に3錠、1日朝晩の2回飲みます。
 
1日の6錠には、ビタミンCが1000mgに、Lシステイン、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンEが配合されています。
ビタミンCは、1日100mg必要と言われていますね。水溶性で流れ出てしまうためにこまめに摂取することが必要なビタミンです。
ビタミンB2は、発育のビタミンとも言われていて、肌や髪、爪の細胞の再生にも関わっています。
ビタミンB6は、皮膚の抵抗力を高めてくれる。免疫機能の維持とか、アミノ酸の代謝を助けるなどにも関わっているんです。

ビタミンB、ビタミンB6は、肌荒れを治す薬品にも配合されていることが多いですよ。
あの有名なチョコラBB®プラス®にも配合されています。ちなみに、チョコラBB®プラス®も第三類医薬品です。

そして、メラニンの生成を抑制するLシステインは、医薬品のみに配合できる成分です。

シミが気になる40歳からは、しっかりと内側からもケアしたいですね。

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